92期　藤間桜編
　「友達を越えたくて・楽しい文化祭」
私は、藤間桜、世界的美少女で・・
いつもいってるけど・・もう残り少ない日々
私はロサンゼルスに帰らないといけない・・
他の人は気にしていないのかな・・
たくさん思い出が作りたいんだけど
どうなんだろう・・
 
文化祭当日教室
さくら：みうちゃん、どこか行きたいところある・・
 
み　う：私は・・別に・・
でも、さくらちゃんと思い出作りたいから・・
さくらちゃんにおまかせでいいかな・・
 
さくら：分かったっわ、私の好きにさせてもらうわ
最初は・・そうね・・たこ焼き・・そう‥タコ焼きにしよう
 
み　う：うん・・
 
さくら：たこ焼き2つください・・
こっちがみうちゃんのだよ・・はい・・
 
み　う：ありがとう・・これは・・
 
さくら：中庭のテーブルで食べましょう・・
そして次はクレープ屋さんに行くわよ・・
 
み　う：そんなに食べれないよ・・
 
さくら：大丈夫・・別腹だよ・・
 
み　う：あっおいしい・・
 
さくら：今度は参加できるのにしようかな
これは・・輪投げ・・輪投げがあるわ・・
 
み　う：さくらちゃん、輪投げ初めてなの・・
 
さくら：なかなか難しいわね・・
 
み　う：私もですか・・上手く行きません・・
 
さくら：もう直ぐ昼ね・・音楽室でリハーサルしよう・・
みうちゃん疲れなかったかな・・大丈夫・・
 
み　う：うん・・大丈夫・・
 
おしまい
 